愛しの糸島ライフ

地方移住・糸島移住、糸島ランチ・観光スポットや暮らしをつづった本橋へいすけのwebメディア。

2018年買って良かったものベスト5!

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福岡県の糸島よりこんにちは!

本橋へいすけです。

 

去年書いて好評だった企画!!

合わせて読みたい

今年もやるよっ、2018年買って良かったものベスト5!!

 

今年は毎日の暮らしに手放せないような、暮らしに密着したアイテムが多くランクインした。

 

ではどうぞ〜!!

目次

 

1位.うなぎの寝床のもんぺ

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旅の荷物を軽くしたいと思っていたところ、友人に勧められて買ったうなぎの寝床のモンペ。

 

まずちょー軽い!

重さを測ると200g。

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もんぺってダサい......というイメージを持っている人もいるかもしれないけど、うなぎの寝床はデザインもかっこいいもんぺも多いし、シルエットが細身に着れるのでオシャレなのだ!

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最近「和」のモノに心惹かれる自分がいるし、来年は海外にたくさん行こうと思っているのでうなぎの寝床のもんぺを履いて日本の心を伝えたい。

 

うなぎの寝床のHP

 

2.手ぶら財布

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友人のミニマリストしぶが監修したスマホに貼り付ける財布。

 

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財布持ちたくないなぁ〜と思ってたときに発売されて即買い!!

お札、カード、小銭も入るし、スマホスタンド代わりにもなる。

 

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財布を落としてもスマホのGPS機能を使えば探すこともできるから安心。

よく財布落としたもんなぁ......

 

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なにより荷物が軽くなったのが嬉しい!

詳細記事

MINIMALSのHP

 

3.NIXONのリュック

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去年買った安物のリュックが、すぐに上の持つ部分が切れてしまい新調したNIXONのリュック。

 

リュックに1万円もかけるのはもったいないなぁ.......と思って買ったけど、実際使って見ると値段と品質は比例してめっちゃ使いやすい!!

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背中にチャックがあると便利なのに買って気づいた!

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防水なので雨の日だって中が濡れる心配をしなくていい。

 

肩ひもや背中のクッションがしっかりしていて、なおかつ疲れない。

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ファッション好きな若い友人からリュックいいね!

とほめてもらうことも多くなった。

 

4.マグネット式覗き見防止フィルター

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ぼくは電車移動が好き。東京の満員電車はいやだけど......

車移動だと他になにもできなくなるけど、電車だと移動中も仕事ができるから。

 

でも電車でパソコンを開いていると、横の人に見られるのが気になってた。

これは横の人から見られなくなるし、ブルーライトも50%カットしてくれる。

 

正面から見たらこんな感じ。

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同じ画面を横から見ると......なんと!画面が真っ黒になって見えない!

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シールで貼るタイプではないので、簡単に取り外しもできるので最高やん!!

5.レッドシール プロポリス歯磨き粉(ニュージーランド)

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糸島の革細工とニュージーランド雑貨のお店ブレスレザーさんで買った歯磨き粉。

この歯磨き粉を使うともうふつうの歯磨き粉には戻れない......

 

市販の歯磨き粉みたいに変な泡立ち感もなく、歯磨き中には心地よさを感じる口当たり。

朝起きたときの口の中も断然こちらの方がスッキリしてるっ!

 

オマケ:発酵道

ぼくはわりと本を読む方です。

とは言え人生を大きく変えるような影響を受ける本って、今まで1冊しかありませんでした。

 

ついに2018年は人生を変えるであろう2冊目に出会ってしまいました。

 

ぼくが別に運営する日本酒メディアでも紹介した本だ。

自然酒を作っている寺田本家23代目当主・寺田啓佐さんの著書。

 

日本酒だけではなく発酵や微生物の世界を知ることができ、そこから見えてくる現代社会の矛盾やぼくたちが本当に大切にすべきことは何なのか?を教えてくれる本。

 

「発酵道」が人生のバイブルですという方も多い。

 

日本酒のことや寺田本家のお酒誕生秘話はもちろん、人との関係性や人生において多くの学びがある本です。

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すべての日本人に読んでほしい!!

引用元:Sake心 

ノマドワーカーのぼくが旅をしながら暮らすのはおすすめしない3つの理由

福岡県の糸島よりこんにちは!

本橋へいすけです。

 

ぼくはスマホとパソコンがあればどこでも仕事ができる。

いろいろなところを旅をしながら暮らすのも可能だ。

 

実際、ほぼ毎月どこかに旅に出ていて47都道府県は全て制覇した。

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だけど常に旅をしながら暮らすのは良いもんじゃないなぁ......という結論に至ったのでシェアしようと思う。

目次

旅をしながら暮らすのはおすすめできない理由1.疲れる

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旅というのは慣れない環境、慣れない寝具での睡眠になる。

影響の大小はあれどんな人であってもストレスを感じるのだ。

 

旅をしながら暮らすのに憧れてそういう生活を始めた友人の多くは旅をしながら暮らすのをやめてしまった。

 

旅をしながら暮らすのは疲れるんだけど、疲れを最小限に留める方法もある。

大浴場や温泉付きの宿泊施設に泊まることだ。

 

湯船に浸かるのとシャワーだけでは疲れの取れ具合もだいぶ変わるし、温泉があればリラックスできるし最高だ!

 

睡眠についてはこのInstagramの投稿も参考になると思う。

 

旅をしながら暮らすのはおすすめできない理由2.生産性が下がる

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たまにいつもと違う環境にいて仕事をするにはいいけど、非日常が続いて日常になると、慣れた環境より生産性が下がる。

 

旅の場合は環境が常に変わるしね。

 

スマホとパソコンがあればどこでも仕事ができるぼくだって、ネット環境やオンラインで打ち合わせをする場所を常に探さないといけない。

 

ぼくはポケットWiFiのブロードワイマックスを使っているからだいたいは事足りるけど、ものすごい田舎に行ったりすると電波が通じなかったり、 オンライン打ち合わせが続くときはWIFIサクサクで静かな場所がいいしね。

 

旅をしながら暮らすはおすすめできない理由3.食生活が乱れる

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旅をしながら暮らすと必然的に外食が多くなる。

新しい土地に行けばその土地の食べ物や地酒など飲んだり。

 

しかもせっかくだし、またいつ来れるかわからないから、ついたくさん食べてしまったり、たくさん飲んでしまったりする。

 

食生活が乱れて、

「この生活が続くと体壊すな......」

と感じるようになるよ。

 

結論:旅をしながら暮らすより月に1度の小旅行がおすすめ

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どういうライフスタイルだと旅も楽しめて、心身ともに充実して、仕事にも支障が出ないかな〜?といろいろ試した結果、「月に1度の小旅行」おすすめ。

 

旅の日数は2〜7週間くらいがいい。

それ以上だとちょっと疲れが出てくる。

 

月に1度2日くらいならどんな仕事の人でも実現可能。

 

今は飛行機もLCCを利用すれば日本全国安く行けるし、ゲストハウスを利用すれば宿泊費も安く収まる。

 

あとは形のない通信費や飲み代などに無駄にお金を払っている人も多いので、家計をちょっと見直すと毎月の旅費くらいは簡単に確保できちゃうよ。

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那覇空港で充電&電源があるカフェ風月はLCC利用時に役立つ!!

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全国47都道府県を旅した本橋へいすけです。

 

  • 空港についたけど充電がなくてヤバイ!
  • 仕事をしようとしたけど電源がなくてヤバイ!

 

そんな経験したことはないだろうか?

特にLCC利用時は那覇空港で充電できるスポット&電源があるところは限られている

 

ぼくも沖縄はしょっちゅう来るんだけど、今回充電がギリギリでとても困ったので記録しておこうと思う。

目次

那覇空港で充電・電源なら風月

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風月は空港内レストラン。

ドリンクだけの利用でもOK。

 

ソフトドリンクは400円くらいを見ておけば大丈夫だ。

 

充電と電源がある席は限られているので、入店時に店員さんに確認して入るのがポイント。

 

座席は窓際の席。

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席の下に充電できるコンセントが2つある。

座席とテーブルは広いのでノマドワーカーの人にとってはいい環境。

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  • 空港内のフリーWifiはセキュリティとか不安だなぁ〜という人
  • スマホの容量制限が気になる人

はポケットWifiがあると便利だよ。

 

ぼくも普段のネット環境から旅先のネット環境までポケットWifiのBroadWiMAX1つで事足りる。

 

  • 動画で映画をずっと見続ける
  • 動画クリエイター

 

の人には足りないと思うけど、ネットを酷使するWEBコンサルタントのぼくでもBroadWiMAXだけで事足りているので大丈夫だと思う。

 

何よりスマホとネット代合わせて月に5,000円だからね!!

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みんなの悩みに答えるLINE@始めました!

福岡県の糸島よりこんにちは!

愛しの糸島ライフ編集長の本橋へいすけです。

 
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12/1 東京でオープン糸島が入場無料で開催!!

福岡県の糸島よりこんにちは!

愛しの糸島ライフ編集長の本橋へいすけです。

 

東京で「オープン糸島」というイベントがあります。

糸島の食や親子で楽しめるワークショップ、移住相談までできるなんともお得なイベント!!

 

オープン糸島日時

2018年12/1(土)

11時〜17時

 

オープン糸島の開催場所

TRAVEL HUB MIX (トラベルハブミックス)
東京都千代田区大手町2-6-2(JOB HUB SQUARE 1階)

 

 

内容

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ぼくも司会進行で当日おりますのでよかったら会いにきてね〜♪

日本全国47都道府県を旅でコンプリートした後に見える景色とは?

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ぼくには20代の頃から「日本人に生まれたからには日本全国47都道府県をすべて旅をしたい」という夢があった。

 

36歳の今ぼくはその夢を叶えた。

 

正直、ものすごくうれしい。

 

この夢を追っているときからずっと知りたかったことがある。

 

それは47都道府県を旅したあとに

 

  • どんな心境になって
  • なにを想うのか?

 

ということだ。

 

今日はそこらへんの気持ちを話そうと思う。

目次

47都道府県を制覇して最初に感じたこと

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結論から言うとなにも変わらない。

 

47都道府県を旅をしたからといって、日本のすべてを知っているわけではない。

まだまだ行ってない町もたくさんあるし、見てみたい景色もたくさんある。

 

もう1度行きたい場所やもう1度会いたい人もいる。

 

自分なんて47都道府県のかけらをなぞったにすぎない。

 

まだまだ自分なんてちっぽけな存在だなぁとも思った。

 

正直、達成感はすごいある。

めちゃくちゃうれしい。

 

でもこの気持ちは数ヶ月もすれば平常運転に戻るだろう。

 

旅のペースの最適化

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旅のペースの最適化について考えたいと思う。

 

これは

  • どれくらいのペースで
  • どのくらいの期間

旅に出るのがいいのか?

 

ぼくに関して言えば

  1. 1ヶ月に1回
  2. 4〜5日

が1番心地よいという結論になった。

 

まず1ヶ月に1回について。

やはり日常が固定化されると日々の暮らしがマンネリ化してくる。

 

「アイディアと移動距離は比例する」と言われるように旅に出ることは、新しい思考やアイディアを手に入れるきっかけになるし、気持ちのリフレッシュになる。

 

このサイクルは月に1回がちょうどいいペースだということがわかってきた。

 

次に4~5日に1回というサイクルについて。

旅は長すぎても良くないということ。

 

ぼくの旅はあんまり予定も入れないので「暮らすように旅をする」なんだけど、そうは言っても3日目か4日目からは「非日常」にちょっと疲れてくる。

 

それにぼくは今住んでいる糸島が大好きなので、糸島の風景や近所の波の音が恋しくなってくる。

 

なので旅は

  1. 1ヶ月に1回
  2. 4〜5日

くらいがちょうどいいという結論になった。

 

ぼくが毎月旅ができる理由

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ぼくが毎月旅に出れる理由として、パソコンとスマホがあれば場所にとらわれず仕事ができるし、仕事量や収入も自分でコントロールはできる。

 

だけどみんながそういう仕事ではない思うし、会社勤めの場合は給与体系が決まっていて給料が上がりにくい場合もあると思うので今回は別の側面から話そうと思う。

 

ぼくは昔に比べるとムダだなぁと思う「固定費」がかなり下がっている。

 

  • 住居費は東京の時に比べると半分(月12万→月5,6万)
  • 電気代は月4,000円から月1,900円
  • スマホ代はdocomoから格安SIMに変えて月1万から月1,600円

 

だからあまりお金のことは気にせず毎月旅に出られる。

 

ここらへんのことは詳しくまとめているので気になる人はやってみると固定費がだいぶ下がると思う。

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これからの旅のこと

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47都道府県を旅でコンプリートした今、ぼくには新たな目標もできた。

 

世界を旅することだ。

 

世界のいろんな景色や文化に触れて自分をアップデートしたいし、日本の良さも世界に伝えていけたらいいなと思っている。

 

すでに来年の2月にずっと行きたかったニュージーランド行きのチケットは取った。

6月にはギリシャに島旅をしようと計画中だ。

 

アフリカ大陸も見てみたいし、アジアの熱気にも触れたい。

あとは海外で旅をしながら仕事ができるかも試してみたい。

 

英語が話せないのが心配だけど......

 

もちろん日本のローカルもまだまだめぐりたい。

 

そんな感じで楽しい妄想は広がっている。

 

もちろん妄想だけじゃなく現実に広げていくつもり。

だって人生は1度きりだから。

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キャビンホテル博多、カプセルホテルに2,200円で泊まった詳細レビューを書いてみた!

福岡県の糸島よりこんにちは!

本橋へいすけです。

 

博多駅近くでアクセス抜群で格安コスパ最強のカプセルホテルに宿泊しました。

人生初のカプセルホテルでドキドキしながら泊まりましたが、とっても良かったのでブログにまとめました。

目次

 

キャビンホテル博多とは

キャビンホテル博多は博多駅から徒歩5分のところにあるアクセスも便利なカプセルホテルです。

しかも安い!

 

キャビンホテル博多外観

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キャビンホテル博多の外観です。

大通りから少し中に入った通りにあります。

 

キャビンホテル博多の施設内

キャビンホテル博多の施設内を詳細レポです。

 

共有スペース

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キャビンホテル博多の共有スペースには電源、WIFIがありパソコンで仕事をしたい人にもピッタリです。

 

WIFIサクサクでした。

ソファ席もあります。

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寝室

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2段で寝るところが分けられています。

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布団やシーツも清潔に保たれていてよかった。

個人的には敷き布団が硬くもなくやわらかすぎずちょうどよかったのがツボ!

 

イスにもなります。

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コンセントは2つ。

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テレビ付き。

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シャワー室

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1人1つロッカーが割り当てられます。

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  • 小さいタオル(スポーツタオル)
  • バスタオル
  • 寝巻き
  • 歯ブラシ

 が入っています。

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洗面所に

  • ブラシ
  • カミソリ
  • ドライヤー

も完備。 

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シャワーも洗面所もたくさんありました。

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トイレ

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  • 小便器3つ
  • 大便器2つ 

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キャビンホテル博多の料金

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ぼくがキャビンホテル博多に泊まったときは1泊2,200円、安い!!

 

キャビンホテル博多の注意点

キャビンホテル博多は男性専用のカプセルホテルです。

 

仕切りはカーテンだけなので、耳栓は絶対に持っていった方がいいです! 

キャビンホテル博多のまとめ

人生初のカプセルホテルの宿泊でしたが、快適に過ごせました。

外で飲んで寝るだけでいいから博多で安く宿泊するだけでいいという方におすすめのカプセルホテルキャビンホテル博多でした。