東京から福岡県糸島に移住して3年の本橋へいすけ(@heisuke335) です。
糸島遊びは日帰りもいいけど、泊まって過すのもおすすめ。
ゆったりとした非日常を過すにはゲストハウスがいいですよ。
糸島のゲストハウスなかでも「いとより」さんは自然も楽しめて、アクセスも良いのでおすすめです。
「いとより」さんの紹介、おすすめの過ごし方、オーナーの山内奈留美さんのインタビューをまとめてみました。
目次
- ゲストハウスとは?
- 糸島ゲストハウス「いとより」の3つの魅力
- 糸島ゲストハウスいとよりの施設案内
- 糸島ゲストハウス「いとより」のおすすめの過ごし方
ゲストハウスとは?
ゲストハウスは簡単に言うと素泊まりの宿。
ホテルや旅館のように食事が出ないかわりに、一泊2,000円〜4,000円と格安で泊まることができます。
部屋は基本的に「ドミトリー」という呼ばれる相部屋になります。
金額を1000円〜数千円上載せすれば個室に泊まれるところも多いです。
ホテルや旅館と違って、宿泊者同士やオーナーさんと交流できるところが多いのが魅力です。
糸島ゲストハウス「いとより」の3つの魅力
では簡単に糸島のゲストハウス「いとより」さんの魅力を紹介します。
詳細は後半でお伝えしますね^^
いとよりの魅力1 近くで自然、温泉、飲食が完結する
糸島ゲストハウス「いとより」から海まで歩いて5分、近道を使って3分30秒。
夕日もきれいですよ〜。
「いとより」からは二丈温泉きららの湯まで歩いて3分!
古民家イタリアン・ウッチーノの食堂さんまで歩いて2分!
その他に「いとより」徒歩圏内には
- 天然酵母のパン屋「SANA」さん
- ホットサンド「笑顔」さん
- ヨガ小屋「凪」さん
- 醤油蔵「ミツル醤油」さん
- 海辺のタイ料理レストラン「ドゥワンチャン」さん
などがあります。
他にもまだまだたくさんありますよ〜!
いとよりの魅力2 アクセス良好
糸島に遠方から来られる場合は電車で来ることも多いかと思います。
最寄りのJR筑肥線の筑前深江駅から徒歩10分のゲストハウスです。
歩いて行ける、車がなくても行けるのが「いとより」の魅力。
遠方から車で来る場合も、前原ICを下りたら10分くらいで「いとより」に着きます。
いとよりの魅力3 ゲストハウス未経験、女性の方も利用しやすい
糸島ゲストハウス「いとより」のオーナーは生まれも育ちも糸島の山内奈留美さん。
「いとより」のなかには女性ならではの細やかな配慮がたくさんあります。
アットホームな雰囲気は、田舎のおばぁちゃんの家に来たみたいな雰囲気で、ゲストハウス未経験でも安心して過ごせます。
糸島ゲストハウスいとよりの施設案内
古民家をみんなで改築した「いとより」。
昔ながらの内装が素敵です。
スリッパがあるけど、この木の温もりを直接肌で感じるのが好きなので、ぼくはいつも裸足です。
この長い廊下の景色も好き。
では細かく見ていきましょう!
糸島ゲストハウスいとよりの玄関
糸島の画家・宮田ちひろさんの絵がかざってあります。
糸島の海が描かれていて、見ているとうっとり〜。
糸島ゲストハウスいとよりの部屋案内
泊まる部屋を見ていきましょう。
部屋は男性部屋、女性部屋、個室の3種類です。
糸島ゲストハウスいとよりの男性部屋
定員は3名の相部屋。
1泊3,500円。洋室で、エアコン完備。
せっかくなので実際に寝心地を確かめてみました。
なるみさんこだわりのタオルケットならぬガーゼケットの肌触りが気持ちよかったです。
ガーゼケットというのはガーゼとタオルケットが合わさったものです。
ガーゼが5枚重なったもので、洗うほどにふわふわになっていくそう。
ガーゼは湿気を逃がす作用があり暑さがこもらないので夏に快適〜♫
天然コットン100%なので子供も安心、肌触りもさらっとしていて軽いのが特徴。
いや〜これ気持ちいいから、ぼくも欲しい!!
下のマットは薄めだったので、ふだん柔らかめなベッドに寝てる人にとっては堅いと感じると思います。
ただマットはもう1枚購入予定もあるそうで、そうするとふかふか感がアップしますね〜。マット追加希望です!
糸島ゲストハウスいとよりの女性部屋
いとよりの女性部屋はお姫様の部屋のような雰囲気です。
定員は3名の相部屋。1泊3,500円。洋室で、エアコン完備。
入り口で施錠ができるのが女性には安心です。
ゲストハウスにはめずらしく、女性部屋には洗面台、姿見、更衣室がそろっています。
通常ゲストハウスは、洗面台等は共同スペースになります。
女性がお化粧等をするのに男性と同じだと抵抗もある人もいるだろうからと、女性部屋に化粧台や更衣室があります。
ゲストハウスで部屋に専用の洗面台や更衣室があるのはとてもめずらしいそうです。
女性オーナーならではの視点ですねぇ〜。
糸島ゲストハウスいとよりの個室部屋
個室は和室部屋。
2人で7,500円(1人当たり3,750円)
3人で11,000円(1人当たり3,666円)
4人で14,500円(1人当たり3,625円)
エアコンなし。
糸島ゲストハウスいとよりのお風呂
ゲストハウスはシャワールームのところも多いですが、いとよりは大きいお風呂があります。
脱衣所も広いので小さいお子さんがいるご家族にもおすすめ。
タオルが無料で使えるのはゲストハウスでもまだ少ないそうです。
綿棒が置いてあるのも女性ならではの視点ですね〜。
シャンプーラックに髪留めがあるのも女性の方はうれしいのではないでしょうか?
シャンプーは天然由来成分で人にも環境にもやさしいBOTANIST。
香りもそこまできつくなくて上品で、ぼくも好きで使っています。
でも近くに二丈温泉きららの湯があるので、せっかくなら温泉に浸かった方が旅の疲れも取れますけど、、、(笑)
きららの湯の入浴料は500円です。
糸島ゲストハウスいとよりのキッチン
キッチンも木の温もりがある作り。
ごはんをみんなで作ったり、持ち寄ったりして食べることもあります。
外ごはんもいいし、家ごはんもみんなで楽しめるのがゲストハウスのいいところですね!
糸島ゲストハウス「いとより」営業日・料金
いとよりは基本的に週末、祝日のみの営業です。
たまに平日も営業してるそうです。
【料金】
相部屋は3500円
【個室】
2人で7,500円(1人当たり3,750円)
3人で11,000円(1人当たり3,666円)
4人で14,500円(1人当たり3,625円)
詳しくはいとよりHPへ
糸島ゲストハウス「いとより」アクセス
住所:819-1601 福岡県糸島市二丈深江639
tel:092-332-7697
mail: itoshima.itoyori@gmail.com
営業日以外はメールでないとつながりませんのでご注意を〜。
糸島ゲストハウス「いとより」のおすすめの過ごし方
糸島ゲストハウス「いとより」の近くで過ごすとっておきの楽しみ方を、近所に住むぼくがお伝えしま〜す!
糸島ゲストハウス「いとより」の近くで波の音と過す癒しの時間
海まで歩いて行けるので、な〜んにも予定を入れないで、ぼぉ〜と過すのもおすすめ。
ギターやウクレレを持って海辺で過すのも気もちいいですよ。
ここの海はほとんど人がいないので、まわりの目も気になりません。
携帯電話も置いてデジタルデトックス
たまには携帯のない1日をゆっくり過ごすのも、忙しいあなたにはいいと思います〜。
いとよりの近くの海の景色と波の音はこちらの動画をどうぞ^^
夕日が沈んで、さぁ〜帰って温泉だぁ!
と思ったあなた!
ちょちょちょ〜〜〜、ちょっと待って!
この海がきれいなのは夕日が沈んでからぁ〜。
夕日が沈んだあとの絶景
夕日が沈んだあとの30分はまさに自然からアートの贈り物なんです。
糸島からのギフトを受け取ってくださいね^^
ピンクの空はいつも見えるわけじゃないです。
いとよりに泊まったときに出会えたあなたはラッキー♫
そして夜には満天の星空が見れます。
空が澄んでいる夜なんかは、一面星だらけで思わず
「プラネタリウムか!」
って空にツッコんだ経験あります。(笑)
朝の絶景
朝早くにいとより近くの海をさんぽするのも気持ちいいです。
がんばって早起きをして日の出の時間に海と反対側に歩いていくと、こんなに素敵な朝焼けの景色も見れますよ〜。
ゲストハウスからも近いきららの湯の横なのでいとよりのリピーターさんにはぜひ見てほしい景色です。
車があれば二丈渓谷もおすすめ
糸島は海だけじゃないよ〜。
ということで二丈渓谷もいいですよ。
ナビで加茂ゆらりんこ橋と入れると出てきます。
駐車場に車を停めて歩いて5分くらいで着きます。
気軽に行けるのがいいですね!
糸島ゲストハウス「いとより」の近くの飲食店めぐりの旅
ゲストハウスから1番近い飲食店が、古民家イタリアン・ウッチーノ食堂さん。
ランチも人気だけど、夜は雰囲気がグッとよくなるので夕食が終わった後にカクテルなどのお酒を飲みに行くのもおすすめ。閉店は22時なのでご注意を。
海辺でランチをしたいなら本格タイ料理レストランのドゥワンチャンさんがおすすめ。
本場タイ人シェフが作るタイ料理を波の音聴きながら楽しんでくださいね。
糸島野菜を楽しみたいなら人気ランチバイキングのダンザパデーラさん。
みなさんイメージするバイキングのレベルを大幅に越えたクォリティー。
素材に真摯に向き合ったシェフの料理楽しんでください。
丘の上にはノールさんなどがあります。
グラタンパンがおいしいです。
詳しくはこちらの記事の深江おすすめのランチ3選に、ノールさんとその近くのレッドハウスカフェを書いてます。
いとよりはパン屋さんも近い糸島ゲストハウス
筑前深江周辺にはパン屋さんが3軒あります。
- 天然酵母のパン屋SANAさん
- お菓子とパン大楠さん
- 昔ながらのほっこりするパン屋クラウドさん
パンを買って海で食べる過ごし方もおすすめです。
いとよりは糸島移住を考える人におすすめのゲストハウス
糸島移住を検討の方にとって、いとよりさんはとってもおすすめ。
糸島が地元の人の話が聞けるゲストハウス
まずオーナーのなるみさんが、糸島生まれ、糸島育ちの生粋の糸島人。
糸島の今と昔を知っていて、地元の人だからこその情報が聞けちゃいます。
糸島に移住した人の話が聞けるゲストハウス
2つ目の特典として、いとよりさんに泊まると高い確率でぼくに会えます(笑)
というのも、ぼくの家からいとよりさんまでは徒歩30秒。
糸島への移住検討者が泊まるときには、よくゲストさんと一緒にごはんを食べたり、飲んだりします。
最近は毎月メルマガやブログの読者さんに会っています。
地元の人から見る糸島と、移住者から見る糸島はやっぱり違います。
2つの視点を聞けるのは、いとよりさんに泊まる特典ですね〜。
移住するにあたっての1番の心配は仕事。
現在、人材派遣会社さんとも連携を取っており、お仕事をご紹介することもできます。
住居についても知り合いの不動産やさんをいくつかご紹介できますよ〜。
ぼくもスケジュールがけっこう入ってるので会いたい方は、いとよりさんに予約する際に事前に伝えておいてくださいね^^
いとよりオーナー山内奈留美さんにインタビュー
いとよりオーナーのなるみさんにゲストハウスへの想いをインタビューしてきました。
ゲストハウスをやるきっかけは?
へいすけ 「なるみさん、ではよろしくお願いします。」
なるみさん 「よろしくお願いします。」
へいすけ 「さっそくですが、なんでゲストハウスをやろうと思ったんですか?」
なるみさん 「わたしは生まれも育ちも糸島。生まれ育った糸島が好きで、糸島のことをみんなにもっと知ってもらいたいと思ってました。」
へいすけ 「そぉ〜なんですね〜。」
なるみさん 「雑誌でゲストハウスというものがあると知ってビビッときて、これをやろうと思ったんです!」
へいすけ 「ゲストハウスをするにあたって、開業や運営のノウハウはどうやって学んだですか?」
なるみさん 「岡山の有鄰庵(ゆうりんあん)というところでゲストハウスの開業合宿に参加しました。その後に全国ゲストハウス巡りをしたんですよ〜。」
へいすけ 「なんか楽しそうですねぇ〜」
なるみさん 「はい、そこでいろいろ見れたのがよかったですね。ゲストハウスといってもそれぞれ宿の運営スタイルやオーナーさんのスタンスが違うので。」
敷居の低いゲストハウスを作りたい。
へいすけ 「なるみさんは敷居の低いゲストハウスを作りたいって言ってましたが、敷居の低いゲストハウスって具体的にどういうことですか?」
なるみさん 「ゲストハウスって、外国人がよく泊まる宿でしょ?って言われることが多いんです。」
へいすけ 「うんうん、確かに〜。」
なるみさん 「うちはそこはコンセプトにしていないので、ゲストハウスに慣れていない人が気軽に来てもらえるようにと思ってます。」
へいすけ 「なるほど、ターゲット層はゲストハウス利用者ってわけじゃないんですねぇ〜、おもしろい!」
なるみさん 「ビルとかに入ってる、たくさんベッド数がある大型のゲストハウスって、慣れてない人にとって敷居が高いと思うんです。」
へいすけ 「ぼくもなるみさんに会うまではゲストハウスって知らなかったです。泊まる言えばホテルなので、知らないとハードルが高いです。」
なるみさん 「なのでおうちみたいに、友だちんちに遊びに来てもらえるようにと思っています。」
へいすけ 「いとよりはどんなゲストハウスですか?」
なるみさん 「おうち系ゲストハウス、やさしいゲストハウスです。」
へいすけ 「うん、なんかおばぁちゃんの家に来たみたいな感覚ですね。雰囲気も流れている温かみのある空気感も。」
なるみさん 「そう言われるとうれしいですね!」
女性にやさしいゲストハウスを作りたい
へいすけ 「オープンのときに女性にやさしいゲストハウスにしたい!って言ってたのを覚えているんですが、女性にやさしいゲストハウスってどんなイメージなんですか?」
なるみさん 「女性の方からは、年輩の男性が1人でやっているゲストハウスには行きにくいというのを聞くことがあって、、、」
へいすけ 「女性の立場からするとそうなのかもですね、、、」
なるみさん 「あとは例えば洗面所が共同で横にならんで、朝起きて知らない男性がいてっていうのは、ゲストハウスに慣れていない人からすると抵抗あると思うんですよね。それは敷居の高いゲストハウスになっちゃうので。」
へいすけ 「それで女性部屋に洗面所がついてるんですね。」
なるみさん 「更衣室と洗面所があるっていうのは、みなさんいいって言ってくれますね。」
へいすけ 「他ではあんまりないです?」
なるみさん 「部屋に更衣室があるのはわたしは見たことないです。ゲストハウスけっこう泊まっている方も更衣室があるのは初めてって言われました。洗面所があるところはたま〜にあります。」
へいすけ 「女性ならではのゲストハウス作りだったんですね!ぼくだったら寝れたらいいけど、女性はいろいろありますもんね。」
二足のわらじを履くということは?
へいすけ 「なるみさんは現在 、ペットのトリマーとの兼業でされてるんですよね。」
なるみさん 「そうです、ゲストハウスは今のところ週末営業なので。」
へいすけ 「今の世の中は、副業ならぬ「復業」なんて言葉も出てきますが、実際二足のわらじを履くってどうですか?」
なるみさん 「やってみてわかったのは、それぞれのオン、オフがお互いになっていてそれがいいですね。」
へいすけ 「ほぉ〜〜。」
なるみさん 「生活にメリハリがつくのがいいですね。トリマーを自営で10年で、人とのかかわりも限られていて、、、」
へいすけ 「自営で長く続けているのもすごいですけどね〜。」
なるみさん 「ゲストハウスはほんといろんな人と出会いますし、その刺激がトリマーの仕事にも活かされますし。」
へいすけ 「いいですねぇ〜。トリマーの仕事をしていて、ゲストハウスに活きていることってどんなことですか?」
なるみさん 「やっぱり接客ですね。あと名前を覚えるのが得意なので活きてますね〜。」
へいすけ 「うらやましいです、、、ぼく名前覚えるのがめっちゃ苦手で、、、笑。」
なるみさん 「、、、笑」
へいすけ 「なるみさんは、週末だけのゲストハウス営業の比重を少しずつ増やしていきたいと以前言ってましたよね?」
なるみさん 「そうですね、トリマーは新規のお客さんは今はとってないので。」
へいすけ 「ゲストハウス1本でというのは考えたことはあるんですか?」
なるみさん 「それはないですかね〜、トリマーの仕事も好きなので。あとはゲストハウス1本だと体力的にも気持ち的にもきついですかねぇ〜笑」
へいすけ 「笑。それぞれの仕事が、気持ちの切り替えになってるんですね。」
なるみさん 「兼業はバランスがいいですね。」
へいすけ 「なるみさんの生き方は、これからの時代の新しい働き方かもしれないですね。1つの仕事だけを一生していくって人は少なくなると思います。」
なるみさん 「 かもしれないですね〜。」
いとよりの今後について
へいすけ 「いとよりを今後、こういう場所にしていきたいなぁ〜ていうはありますか?」
なるみさん 「 ゲストハウスを知らない人に知ってほしい、来てほしいってのがあって、それをずぅ〜っと考えてます。」
へいすけ 「と言うと?」
なるみさん 「いとよりに泊まりに来た人になんで来たんですか?と聞くと『糸島』『ゲストハウス』で検索をしたって。」
へいすけ 「まぁ、そうでしょうね〜。」
なるみさん 「でもそれってゲストハウスという言葉を知っているからなんですよね。
だから知らない人にゲストハウスを体験してほしいんです。それはうちじゃなくても
いいんです。ゲストハウスっていいと思うから。」
へいすけ 「いとよりを通して、ゲストハウスを広めたいんですね。」
なるみさん 「そうですね、ゲストハウスって言葉を知らない人がまだまだいるし。」
へいすけ 「そういう意味では以前、落語のイベントを開催されてましたけど、認知度上げるっていう意味でもいいですよね〜。またしないんですか?。」
なるみさん 「落語はもしかしたら毎年するかもです。イベントもちょこちょこ問い合わせはあるので、そのうちしていくかもしれないですね。」
へいすけ 「アイドルタイムを利用してイベントスペースとして開放してもいいかもですね。今後のいとよりを楽しみにしています。今日はありがとうございました!」
なるみさん 「こちらこそありがとうございました。」
糸島ゲストハウス「いとより」まとめ
ゲストハウスという言葉を知ったのは、「いとより」さんを通じてです。
そこから「いとより」で過したり、萩のゲストハウス「ruco」さんに泊まって、ゲストハウスっていいなぁ〜って思うようになりました。
糸島の魅力をゲストハウスを通じて伝えていけるって素敵だなぁと思います。
糸島はゲストハウスが増えてきてます。
ゲストハウス同士が競争ではなく共存して、糸島の魅力やゲストハウス界が盛り上がればいいなぁと思います。
糸島の魅力とゲストハウスの魅力を広めていく今後の「いとより」さんにも注目です^^