福岡県の糸島よりこんにちは！
糸島大好き、本橋へいすけです。
糸島市のHPで、移住促進のバスツアーの募集をしています。
訪問するところは産直市場、主要観光地、子育て支援センター、クラフト工房等（宿泊：初潮旅館）ほかの地方から糸島移住をしたい方にとっては嬉しいところづくし!!
糸島には何回も遊びに来たことがあるよ！って言う人も、子育て支援センターを訪問できるのはうれしいですね。
なんとこのツアー破格です!!
1泊2日、4食ついて5,000円。
お得すぎです......
宿泊は、海沿いにある初潮旅館。
天気がいいとオーシャンビューが、最高な場所です＾＾
1/30日までに振込と申し込みが必要みたいなので、興味ある方はお早めに〜♪
詳細は、糸島市のHPをご覧ください。
糸島移住を検討してる方はこちらの記事を読んでおくといいですよ＾＾
こんにちは!!
宮古島大好き、本橋へいすけです。
数ある宮古島の観光スポットのなかでも、ぼくが特に好きな絶景スポット、砂山ビーチの紹介です。
目次
宮古島観光で絶対行きたいおすすめスポットと1つ、砂山ビーチ。
宮古島の街の中心部からも車で15分ほどと、アクセスも良いです。
砂山ビーチは、波の浸食によってできた、穴の開いたアーチ型の岩の洞窟がシンボルとなっています。
砂山ビーチ自体は、左右に約70メートルの長さ。
砂山ビーチをただ眺めたり、泳いだりするだけではもったいない!!
砂山ビーチに行く前にを読まないと後悔しちゃう、砂山ビーチを3倍楽しむ写真スポットをお伝えします!!
では砂山ビーチを3倍楽しむ、写真の撮り方いってみましょう!!
宮古島へ観光って、そうそうたくさんは行けないと思います。
砂山ビーチで撮る写真が、あなたの素敵な思い出になるように、あまり知られていない5つの写真スポットをお伝えしますねっ!!
駐車場に車を停めて、ビーチに向かいます。
ネットでした見たことなかった砂山ビーチがもうすぐ生で見れるぅ〜〜。
高まる期待感、思わずスキップしちゃいそうな、気持ちを写真におさめておきましょう!!
しばらくすると、なんとっ!!
ジブリでおなじみトトロが出てきそうな道を発見!!
めっちゃテンション上がります!!
トトロのトンネルを抜けると、いよいよビーチです。
走り出したくなる気持ちになっちゃうけど、この細い道と遠くに見える海は、いい感じの写真が撮れるスポットなので、パチリを忘れずに〜♪
細い道を抜けると、目の前に宮古ブルーのきれい海が広がっています。
あなたの手も広げて、この絶景の感動を写真におさめておきましょう!!
砂山ビーチの砂は、パウダスノーのような、キメの細かいさらさらで、触るとその肌ざわりに感動するので、このあたりに来たら、砂をさわっておきましょう!!
いよいよ有名な砂山ビーチの洞窟とご対面。
ふつうに写真を撮るのもいいけど、いろんな観光情報に載っているので、砂山ビーチに来た記念に、空中浮遊の写真なんか撮ってみてはいかがでしょうか？
砂山ビーチをはじめ、宮古島は海がほんときれい!!
観光パンフレットに載っているような海の色に感動します。
せっかくなら、観光パンフレットに載っているようなおしゃれな写真も撮りたいところ。
おしゃれな写真を撮るコツとしては、あえて人物を左右どちらかのはじっこに置くといいですよ＾＾
こんな風に♪
ウクレレなんかも合いますね〜。
宮古島の絶景観光スポットの砂山ビーチへ行くときの注意点もあります。
パウダースノーのような、砂山ビーチの砂。
冬の時期に行くと、泳ぐこともないし、スニーカーで行きがち。
ただ、パウダースノーのよう、ずぼずぼっと靴が、砂の中に深く入り込んで行くので、靴の中が砂だらけに.....
砂山ビーチに行くならサンダルがあるといいですね。
それか、トトロの道を抜けて、ビーチに着く頃から裸足になりましょう!!
宮古島に来たらもう1つ！必ず行きたいビーチがあります。
東洋一美しいと言われている与那覇前浜ビーチです。
合わせてどうぞ〜!!
せっかく宮古島に来たし、思い出に残るおしゃれな写真をたくさん撮りたい方は、こちらの記事も読んで置くといいですよ。
こんにちは！
旅大好き、おいしいもの大好きな、本橋へいすけです。
沖縄に何度か来て、迷うのが那覇空港で食べる食事。
今回、那覇空港で食べた食事が、今まで食べたなかで、断トツでおいしかったので、紹介しますね＾＾
目次
ちょっと小腹が空いたとき、沖縄に着いたとき、乗り継ぎの待ち時間、沖縄から帰るとき、沖縄へ旅行に行くと、高い確率で那覇空港で食事をしますよね。
でも空港内って、食べるところはたくさんあるけど、正直味がびみょ〜ってこと多くないですか？
せっかく、旅をしてるからおいしいもの食べたい〜〜〜〜!!
そんなグルメな方におすすめなのは、那覇空港内の4階レストラン街の「天龍」。
沖縄の郷土料理に加えて、天龍オリジナルのメニューがおいしいんです。
特にお酒好きなら、まちがいなくストライクだと思いますよ〜＾＾
A&Wのハンバーガが気になる方も多いと思いますが、アラサー以上の人は体に染みわたる天龍がおすすめです。
那覇空港内にある天龍のメニューのなかでも、1番のおすすめはソーキの味噌煮です。
ソーキとは、沖縄は一般的に豚の骨つきあばら肉（スペアリブ）のことをさします。
とろとろの豚肉に、味噌がからんで、旨味を引き出してる〜〜♪
肉だけだと、お腹がもったりしてしまうけど、野菜もたくさん入っていて、口に含むと、肉のジューシーさに、野菜の甘みも加わって、お口のなかにしあわせな味わいが広がっていきます。
レタスも入っていて、シャキシャキした食感もいいですねっ!!
天龍のソーキの味噌煮を頼んだら、必ず合わせた頼みたいのは生ビール。
相性バッチリ!!
というか、ソーキの味噌煮を頼んだのに、生ビールを頼まないなんて、人生を半分損しているようなもんです。
ソーキの味噌煮を食べながら
生ビールを喉に流しこむ......
「くぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
生きててよかったぁ〜〜。
昼からビールを飲むのも旅の醍醐味ですね
ぐるくんは、沖縄の県魚。
タカサゴのことです。
ぐるくんのからあげは、このようにパリパリ音を立てながら食べます。
頭がおいしいです。
こちらも生ビールとの相性はバッチリ!!
「私は飲まないし、あっさりしたものが食べたい」
という方には、ソーキそばセットがおすすめ。
正直、とりわけおいしい！ってわけじゃないけど、旅行中飲みすぎた人にとっては、このあっさり感が、胃にやさしく広がっていきます。
天龍はメニューも豊富で、たくさんの種類の沖縄料理が食べることができます。
ちなみに各メニューの下にセットと書いてるメニューは、ごはんがついてきます。
のんべぇには、飲みたくなるメニューがたくさんあるので、飲みすぎて、飛行機に乗り遅れないようにしてくださいね＾＾
天龍の店内はカウンター席が、店内中央にあります。
カウンターを囲むようにして、テーブル席が並んでいます。
芸能人のサインがたくさん〜〜〜。
飛行機の格安チケット・LCCなどを一括で比較・予約ができる国内格安航空券予約サイト スカイチケットで探すとオフィシャルサイトよりも安いこともあるのでお得です!!
沖縄観光は車必須なのでじゃらんレンタカーなどレンタカーの比較サイトから探すと安く借りられますよ〜。
那覇空港で充電&電源があるカフェは以下の記事で解説しています。
福岡県の糸島よりこんにちは！
極度に寒さに弱い、本橋へいすけです。
目次
そうなんです。
糸島の冬寒いんです。
これは移住前には、予想できていなかったことです。
東京や他の地方から見ると、九州って南国のイメージがありますよね〜？
糸島は、メディアの取り上げられ方や、使われる写真も、リゾート感あふれる、海辺の写真が多いです。
移住する前は糸島って、1年中温暖なイメージがぼくもありました。
ぼくが糸島に移住したのは6月。
移住前に、糸島に視察もして、地元の人の話も聞いて、住みたい場所については生活するイメージで、歩いて回りました。
「うん、糸島最高!!」
と思って、移住。
移住後の、感想も、思ってよりもずっと糸島は最高!!
そう思ってました。
夏は夜20時くらいまで日が出てるし、秋になってもしばらくは暖かくて、過ごしやすいんです。
ぼくも10月終わりくらいまでは、足元とかサンダルですもんね〜。
糸島に移住して初めての冬がやってきました。
糸島の冬......寒い....
意外と寒い......
福岡市内の冬の感じは、東京や大阪で過ごした冬とおんなじ感覚です。
が、糸島は意外にも、福岡市内より、冬は寒いんです。
寒さが苦手なぼくにとっては、これは予想していなかった辛いこと......
と、言っても、雪が積もったりとは基本的にないし、普通の人からすると、一般的な冬の寒さと言った感じです。
もう1つ、糸島に移住して初めての冬で戸惑ったことがあります。
JR筑肥線が、強風ですぐ遅れる、止まるです。
完全に止まることはないんですが、冬はかなり高い確率で、電車が遅れます。
糸島は、冬は海から、強い風が吹くんです。
多い時で週に数回電車が遅れます。
糸島あるあるです。
これには困ったなぁ〜と思いましたが、よく考えたら、東京にいた時も、人身事故でよく電車が遅れてたか......
福岡の地下鉄、JR筑肥線は人身事故は、ほとんどないので、そういう意味では強風で、遅れるのは、誰も傷つかないからいっか。
糸島の移住相談をしていると、よくデメリットってなんですか？
と聞かれるので、書いてみました。
正直、あんまりデメリットってないんですよね......
というか、デメリットっていう考え方が、糸島に来てあんまりなくなったかなぁ〜？
デメリットを見つけるって、減点方式。
糸島にいる人って、加点方式の人が多いんです。
一般的じゃないことも、フラットな目線で、
「それいいね〜〜！」
「それおもしろいね〜！」
って、言う人が多いんです。
そんなオープンな糸島の人に、ぼくもいろいろ成長させてもらってます。
ということで、デメリットを探すより、いいところをたくさん見つけていく!!
そんな生き方、暮らした方をしていきたいと思うようになりました。
移住の最大のメリットは、自然があるところにいることではなく、その先にある心の変化なのかと思う、糸島移住歴3年半のへいすけでした。
糸島移住について詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ〜！
福岡県の糸島よりこんにちは！
本橋へいすけです。
いつかは糸島に移住を！
と考えている東京の方に、耳より情報！
代官山に、糸島がやってきます！
2017年01月31日(火)
蔦屋書店3号館 2階 イベントスペース
定員 15名
時間 10:30〜12:00
以下、イベント内容です。
糸島おくりもの帖の著者 「ここのき」の野口智美氏、千々岩氏をお迎えして、糸島の魅力をたっぷりとご紹介するトークイベント。
なぜ糸島に移住する人が増えているのか？糸島に何があるのか？
実際に住んでいる人しか分からない糸島の魅力をたっぷりとお伝えします。
これからの働き方、生き方、移住を考えている人にとって、本音が聞けるトークイベントです。
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、下記対象書籍『糸島おくりもの帖』（糸島くらし ここのき／1,080円税込）もしくはイベント参加券（1,080円税込）をご購入頂いた先着15名のお客様に参加券をお渡しいたします。【お申込み方法】
・店頭（旅行フロア）
・お電話 03-3770-2525（旅行フロア）
・オンラインストア
※オンラインストアでの受付は近日開始予定。今しばらくお待ちください
【対象商品】
・糸島おくりもの帖（糸島くらし ここのき 1,080円／税込）
・まったく新しい糸島案内（KADOKAWA 886円／税込）
・イベント参加券 (1,080円／税込)
【ご注意事項】
＊参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
＊イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
＊当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
＊参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
＊止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
■野口 智美
1978年、柳川市生まれ。中学生の頃に祖父の実家のある糸島に転居。
高校卒業後、福岡市、阿蘇、と転々とした後26歳で糸島に戻る。現在38歳。高2，中3，中１の三女の母。 糸島の木工所「トンカチ館」の助手や間伐の仕事の経験から山の現状と課題を知り、それを伝えるべく、2010年5月に前原商店街にショップをオープン。
糸島の作り手による木工品や陶器、雑貨、糸島の恵を活かした食品やお菓子など販売する。
現在取り扱い件数は70工房ほど。商品を通して自然と共に生きる「暮らし作り」を模索中。木材の地産地利用の流通の仕組み作りもその一つ。地元材を使った商品化にも取り組む。
夢は糸島で暮らしに必要なすべてのものがまかなえる様になること。
■千々岩哲郎
1981年、福岡市生まれ。中学1年生時に糸島へ引っ越す。
2009年10月に開催された糸島くらしマーケットをキッカケにここのきと交流が始まり、主に百貨店催事などを中心に活動。現在はここのきにて企画、催事を主に担当。
福岡県の糸島よりこんにちは！
本橋へいすけです。
ギタリスト、シンガーソングライター、ギター講師、ヴォイスヒーリング講師とさまざまな顔を持つぼくですが、糸島で音楽教室の講師を担当することになりました。
メディア運営でお手伝いさせていただいてる、ゲストハウスいとよりで音楽教室が始まります。
テーマは「暮らしの中に音楽を」
ぼくが教えるのは、ギターとヴォイスヒーリングです。
詳しくは、ゲストハウスいとよりのブログを見てねっ♫
福岡県の糸島よりこんにちは！
糸島移住歴3年半の、本橋へいすけです。
2017年、最初の取材は大学生から受けました！
九州産業大学のゼミで糸島移住について、研究しているそうです。
糸島移住のきっかけは、前働いていた外資系の金融会社の転勤がきっかけです。
1回目の福岡市への転勤では、福岡市の薬院というところに住んでいました。
東京でいう代官山みたいな場所です。
そのときに、糸島という場所を知って、2回目の福岡市への転勤で、田舎暮らしが合うかも含めて、糸島に移住。
海の近くに住んでみたいという憧れ。
都会が近い、糸島なら、勤めながらでも、田舎暮らしができると思ったから。
糸島、最高です!!
それしかないです。
自然がいつもそばにあって、歩いて5分で海、食べ物もおいしくて、人もあたたかい。
移住前は予想してなかったけど、東京でバリバリ働いていた移住者も多いので、意外と人の刺激も多くて、楽しいです。
ない！
基本ない！
けど、冬は、強風で電車がすぐ止まること。
その他の注意点は、記事最後をご確認ください。
いや〜、ゼミっていいですね！
ぼくは、大学1年で、遊びすぎて、必須単位落として、ゼミ入れなかったんですよ〜（笑）
ゼミへの憧れ、ハンパないです。
ゼミに一生懸命取り組んでる大学生に会って、襟を正そうと思いました。
いきなり、知らない人に会うのも、緊張したと思うし。
少しでも、彼らになにか心に残るものがあればうれしいなっ。
糸島移住について、詳しく知りたい方は、こちらの記事にみっちり書いてます＾＾
