真面目な人ほど心を緩めるのが大切
真面目な人がほど、がんばりすぎて自分を追い込んでしまいます。
がんばっていないと不安になってしまいます。
がんばってない自分に自己嫌悪に落ちいってしまいます。
心を緩めるのはあなたがあなたらしくあるため
がんばりすぎて心に余裕がないと、なんとなく空気がギスギスしちゃいます。
なんとなくその人から出る気が重く感じてしまいます。
心を緩めることはあなた自身を助けるためでもあります。
心を緩めるのはあなたの目の前にいる人のため
あなたが人に何かを提供している仕事をしている人だとします。
・物を売る仕事
・食べ物を提供する仕事
・サービスを提供する仕事
・音楽を奏でる仕事
・癒しの仕事
お客さんは切羽詰まった人から、お金を出して買いたい、サービスを受けたいと思うでしょうか?
そう心に心を緩めて、ほんの少しの余裕を持つことは、あなたが幸せにしたい人のためでもあるのです。
へいすけ的まとめ
とまぁ〜、えらそうなことを書いてますが、自分への手紙として書いてみました。
どうも〜、自分はなにもしていないと、なんか罪悪感を感じてしまうタイプなんです、、、
例えばギターに例えて言うと、そういうときの出ている音ってよくないんですよね〜
音楽にしろ、接客にしろ、その人の人生、そのときの心情って絶対出ます。
だから自分へのためでもあり、相手のためにも時々、「意識的」に心を緩めることが大事なんです。
それは、なんにもしないことかもしれない、自然に触れることかもしれない。
その時々で変わります。
このブログのタイトルを見て、ドキッとした方、ここまで読み進めてしまった方は
がんばりすぎちゃう人だと思います、、、
たまには心を緩めてくささいね^^