糸島よりおはようございます、本橋へいすけです。
野田温泉やすらぎ荘
山あいにある野田温泉のやすらぎ荘に行ってきました。
お風呂部分の建物は、縦型のなんともかわいくてレトロな感じ
野田温泉やすらぎ荘は17時以降310円
夕方から入浴料が安くて、17時以降なんと310円〜!!
近辺の温泉地だと、500円、600円が相場です。
安いところで夕方から400円です。
500円の温泉に行くより、
やすらぎ荘に来ると310円で入れて、缶ビール1本買えるっ!
おっ、得〜!
野田温泉やすらぎ荘はお湯
無色で、泉質はわりとさらっとしています。
お風呂あがりの休憩室はこんな感じ。
お庭の日本庭園に心癒される〜
野田温泉やすらぎ荘はおみやげコーナーが充実
付近の温泉地と比較すると、やすらぎ荘はおみやげコーナーの充実度があります。
おかし、サイダー、調味料、化粧水など品揃えは豊富。
サイダーの品揃えハンパない!
ランキング1位の、松葉独特の風味を活かした松葉サイダーと、
2位の創業昭和27年、60年間変わらない味のキンセンサイダー買いました。
松葉サイダー、買うときは「どうなんだろ〜これ」と思ってましたが
うまい!
松葉の香りがいいです〜。
入り口には地元野菜のコーナー
野菜がとにかく安い!
一袋100円くらいから売っています。
ぼくもみかん袋100円で購入〜。
朝はフルーツにかぎります。
野田温泉やすらぎ荘の食事
お料理はこんな感じ。
塩サバ定食
サバアップ〜〜
鍋焼きうどん
うどんアップ〜
ビール飲みたい〜〜
メニュー
せっかく自然豊かなところにあるので、地のものを使った
地産地消的なメニューがあると、流行るし、おいしいと思うんだよな〜。
おばちゃんが1人で切り盛りしてたから、あんまり忙しくなっても困るのかな〜。
野田温泉やすらぎ荘へのアクセス
福岡市内、糸島市内からのアクセスは、西九州自動車道を唐津方面に進み、
下道に入って山方面へ車を走らせ10分くらいで着きます。
野田温泉は、今回行ったやすらぎ荘と向かい側に野田の元湯があります。
帰る頃には、あたりが暗くなってました。
この真っ暗になる前の、青黒い宵やみの空が好きです。
では、また〜!