福岡県の糸島よりこんにちは!
全国を旅する移住アドバイザーの、本橋へいすけです。
目次
2017年、地方はこうなる
先日発売の移住系の雑誌TURNSに「2017年、地方はこうなる」という特集があり、いろんな方が、それぞれの専門分野の立場から、意見を述べていました。
ぼくも全国、41都道府県を旅をしているだけでなく、実際に
東京、愛知、京都、大阪、福岡市内に住み、現在糸島に住んでいます。
さらに今、実家は神戸と多くの土地を居住者目線で見ることができます。
発信をしている人で、これだけ多くの土地を訪れ、実際に住んだことがある人は、ほとんどいないんじゃないかなぁ......
ということで、ぼくなりの「2017年、地方はこうなる」をお伝えします。
2017年の地方の予想の前に、今までの田舎暮らしや地方移住の流れを見ていくと、わかりやすいので、見ていきましょう。
地方移住の4段階のステップ
ぼくは地方移住の時代の流れは4段階に分けられると考えていて
現在、4段階目に来ていると感じています。
4段階目の2017年は、地方が主役になる、そんな時代になると予想しています。
では、4段階とはなにか見ていきましょう。
1段階目 リタイア後の田舎暮らし
2段階目 クリエイターを中心に地方移住
3段階目 3.11後の地方移住の流れ
4段階目 地方が主役の地方移住の流れ
では、1段階目から見ていきましょう!!
1.リタイア後の田舎暮らし
昔は、田舎暮らしというと、定年を終えたサラリーマンが、老後ゆっくり過ごすために田舎暮らしを始めるというようなことが中心でした。
ゆったりとした余生を、自給自足をしながら過ごす、田舎暮らしの雑誌もそんなテーマが多かった気がします。
2.クリエイターを中心に地方移住
ITの進化によって、パソコン1台あれば仕事ができるクリエイターの人が、地方へ移住をし始めました。
生活コストも下がり、住む環境が良くなることで、良い仕事にもつながるという好循環。
地方に完全移住する人もいれば、都市と地方の2拠点を移動しならが暮らす、デュアルライフをする人もいますね。
レバレッジシリーズで有名なベストセラー作家の本田直之さんは、ハワイと日本を行き来する生活をしてますね。
3.3.11後の地方移住の流れ
関東に住んでいた人にとって3.11は人生観に大きく影響したことと思います。
お金はあっても何も買えない、インフラがストップ。
今ある「当たり前」の生活について、いろいろ考えた人も多いのではないでしょうか?
放射能を懸念した、お子さんがいる世帯もたくさん地方へ移住しています。
糸島にも、3.11以降に移住した人は実際多くいます。
4.地方が主役の地方移住の流れ
今までは地方に移住して、おもしろいことを生み出して、東京などの大都市へ、
- 販売する
- 企画を持っていく
- セミナーをしに出稼ぎにいく
そんな流れだったのではないでしょうか?
2017年、地方が主役の時代がやって来る
最近の地方の動きを見ていると、もはや地方の方がユニークでおもしろい、最先端の取り組みをしている、活気やエネルギーがある、そんな風に感じます。
なので、「地方から都市への輸出」という関係性より、東京を介さない「地方と地方の交流」という関係性が濃くなると見ています。
具体的には、東京に仕掛けに行く、セミナーや出稼ぎに行く一辺倒から、
おもしろいことをやっている地方同士の相互交流という流れになっていくかなぁ〜と。
そう、今地方がおもしろいんです!!
行政が絡んだ交流、民間同士の交流どちらも活発化しそうですね。
ということで、2017年は地方が主役の時代がやって来ると見ています。
へいすけ的まとめ
ぼくは糸島のゲストハウスいとよりの、メディア戦略をお手伝いしています。
ゲストさんが全国から泊まりに来るのですが、いろんなおもしろい人と交流することができます。
- 地方でおもしろいことをやっている人
- これから地方移住を考えている人
どちらにしても、大都市が中心の時代は終わり。
ただ大都市がダメというより、人の多様性が認められる時代、インターネットの進化により、場所にとらわれない時代に変わって来たのかな〜と。
来年は、ぼく自身も迎え入れるだけでなくて、他の地方へ行って、その土地のコト、モノを感じて、ヒトと交流したり、一緒にイベントできたらいいなぁと思っています。
- なにか一緒にやってみたいっていう方
- うちの地方はおもしろいので、取材してほしい方
- とりあえず飲みましょう!
などなどお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせくださいね^^
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