愛しの糸島ライフ

地方移住・糸島移住、糸島ランチ・観光スポットや暮らしをつづった本橋へいすけのwebメディア。

移住視察で1番大切なことは土地の雰囲気を感じること

ど〜も!本橋へいすけです。

3日間大阪、京都、大阪と行って糸島に戻ってきました。

 

糸島の最寄り駅に下りたとたん、流れる空気感に胸がキュンとなります。

糸島、福岡から離れると、いろいろ感じることがあるのでシェアしますね!

 

土地にその土地独自の空気感がある

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ぼくは、小さい頃から

東京の三鷹→八王子→愛知県小牧市→京都市北区→東京の武蔵小金井→福岡市内の薬院→大阪の阿波座→東京の新江古田→糸島

 

と多くの場所に住みました。

 

その土地ごとに言葉では表現できない空気感があります。

これはもう感じるしかないです。

 

行けばあなたもなにかしら感じるから大丈夫です^^

 

感じた雰囲気はどうだったか?

感じた雰囲気が言葉にならなくてもいいです。

なんとなく好き、なんとなく合わない。

 

その感覚を大切にしてください。

意外と直感は正しいです。

 

直感は人生の総決算

直感って適当に感じるかもしれませんが、自分の人生のいろいろな経験をもとに働くとなにかの本で読みました。

 

だから直感は意外と正しいらしいのです。

あなたも移住したい場所を視察したときに感覚を大切にしてください。

 

自分の想いばかり先走ると、感じれないのでそこはフラットな気持ちで。

 

京都・大阪で感じた土地の雰囲気

京都は町に入ると、やっぱり歴史の重みを肌で感じます。

どことなく町の空気が凛としています。

 

大阪は、エネルギーがうずまいてる感じ。

 

直感力も筋トレしたら上がる

京都は去年も行ったんだけど、あまり感じれなかった。

今年は町の雰囲気を肌で深く感じれた。

 

直感や感覚を大切にしてるとその感性は研ぎすまされていくと感じました。

 

へいすけ的まとめ

将来移住したい人は、まずはその候補地を旅行がてら行ってみましょう!

土地の雰囲気を肌で感じてみてください。

 

普段から「なんとなく」の直感を大切に暮らしみてください。

 

  • やりたいこと、やりたくないこと
  • 会いたい人、会いたくない人

 

移住だけじゃなくていろんなことにいい影響が出ると思いますよ^^