福岡県の糸島よりこんばんわ、本橋へいすけです。
あまり知られていないのですが、福岡市内や糸島は日が落ちるのが遅いんです。
目次
夏の糸島は夜20時でも明るい
糸島は、福岡県の西のはじっこ。
東京から移住してきて、最初にびっくりしたのは、日が落ちるのが遅いこと。
夜20時でも明るいんです。
今日撮った写真(5/25)で、まだ夏ではないけど、20時ちょうど。
iPhoneで撮影。加工なし。
実際に生で見ると、もう少しオレンジ色とピンク色がキレイに見えます。
仕事終わりでも夕日が見える
20時くらいまで明るいと、仕事終わりでも夕日が見えるのがうれしいですね!!
糸島で働いて入れば、仕事終わりでも確実に夕日は見えます。
福岡市内で働いていても、18時ごろに終わる仕事なら、糸島に帰ってから夕日が見えます。
19時まで仕事だと、ぎりぎり見えるか、見えないかというところ.......
ただ電車で、福岡市内の中心の博多・天神から帰るときに、途中の今宿駅付近は、海が見えるので、晴れていたら、通勤帰りに毎日きれいな海と夕日が見れますよ〜。
夕日が沈んでちょっと経つとピンク色に空が染まる時があって、ほんときれいです。
仕事終わりでも海で泳げる
仕事が終わっても明るいと、仕事帰りに海で泳ぐこともできます。
夏の糸島はかなり暑いので、仕事終わって、お風呂に入る感覚で、海にジャボ〜ンと入ると、めっちゃ気持ちいいですよ〜。
海に入らなくても、仕事終わりに砂浜でたたずんでいると、波の音が1日の疲れを癒してくれるんです。
糸島に移住するなら働き方を考えよう!
糸島に移住するとなると、1番ネックになるのは仕事。
幸い糸島は、福岡市内が近いため、会社員しながらでも、福岡市内に勤めながら、田舎暮らしもできます。
また糸島は、クリエイターさん、アーティストさんや、自分で生業を作っている人など、いろんな生き方をしている人がいます。
生活コストをかけなければ、自由に生きていくことは、意外と思ったほど難しくないんです。
将来移住をしたい人は、
- どんな働き方をしたいか?
- どんなライフスタイルを送りたいか?
を考えておくといいですよ。
なかなかイメージがつかないという方は、仕事のスタイルについての記事を参考にしてくださいね^^