福岡県糸島市より、こんにちは!
本橋へいすけ (@heisuke335) です。
糸島のおすすめ観光スポットの紹介。
生まれも育ちも糸島!ゲストハウスいとよりのオーナーなるみさん。
糸島で、ずっと行きたかった立石山に連れていってもらいました。
目次
立石山が絶景すぎて感動!
頂上から見る景色は、映画「ジュラシックパーク」の世界に来たかのような景色!
早起きっていいな
— 本橋へいすけ (@heisuke335) 2016年8月31日
朝日のエネルギーが気持ちいい#糸島 #福岡 #自然 #移住 #田舎暮らし pic.twitter.com/P3j9y03q7m
断崖絶壁を登りきったような写真も撮れます!
別の角度からだと、こんなスリリングな写真も撮れます。
写真好きにはたまりませんねぇ〜!
気分爽快〜!
やっほぉ〜〜〜い^^
インスタやってる人は、インスタ映えしそうなオシャレな写真が撮れますよ〜
立石山おすすめの楽しみは朝日を見る
糸島育ちのなるみさんに、立石山のおすすめの楽しみ方を教わりました!
早起きして立石山を登る
山登りが趣味のなるみさん。
立石山のおすすめの楽しみ方は朝駆け。
朝駆けとは、朝日が昇る前に出発して、山頂で朝日を見る登山のことだそう。
福岡県の場合、日の出時刻は6月頃が1番早く、5時台前半。
1番遅いのは12月末から1月前半で7時20分くらい。
ということで、真っ暗なうちから出発。
登山口につきました!
薄暗い山に入るのは、ちょっぴりこわくて、ちょっぴりワクワク。
少年に戻って冒険の旅に出るかのような気持ちになっちゃいます!
立石山は頂上まで15分で登れるから楽ちん
ふだん運動不足のぼくでも15分で登れるので安心。
ただ途中の道はちょっぴり険しいです。
15分なのでがんばれます。
下山するころには、太ももがプルプルします、、、(笑)
立石山から見る朝日は最高!
山頂で待っていると、少しずつ太陽が顔を出し始めます。
顔出したら、あっという間!
う〜ん、きれいっ!
糸島ならではと言えば、山頂から波の音が聞こえること。
立石山の頂上で朝ごはんも最高!
山登りが趣味のなるみさんの持ち込みグッズ。
なべにスープを入れて火を点ければ
山の頂上であったかいスープが食べられます。
「あったかいんだからぁ〜♫」
パンも焼いてあつあつです^^
山の頂上が素敵なカフェになりますね!
気持ちいい〜♫
立石山へのアクセス
立石山は糸島の芥屋のすぐ近くです。
登山ルートは2つあるとのこと。
ぼくたちは、頂上まで歩いて15分で行ける裏側の短縮ルートで行きました。
芥屋にあるコワーキングスペースのライズアップ芥屋のところを左に曲がります。
まもなく芥屋の駐車場があります。
駐車場を左に曲がり、2個目の細い道を右に曲がります。
5分ほど、道なりに進んで行くと登山口の入り口に着きます。
車を停めたら頂上まで約15分。
立石山で初日の出を見る
2017.1.10追記
元旦、年が明けて、初日の出、ご来光を見るのもおすすめ!!
ただし、年々人が増えて、登山口で車を止めるのがちょっと大変になっています。
ぼくは、日の出の時刻に合わせて行ったのですが、結構人が車が多く停めるのがちょっと大変でした。
運転が得意な人に車を運転してもらうか、少し早めにいきましょう。
帰るときは、日が出てしばらく、ぼぉ〜っとしたり、いろんな写真を取るのに遊んでると、みんなそのうち帰って行くので、車を出すのは楽です。
立石山の編集後日記
いい感じの写真が載っていますが、頂上の岩場で写真を撮るのはけっこう怖いです、、、
高所恐怖症の人はちょっときびしいかもです。
実は高所恐怖症のぼく。
めっちゃ足がすくんでます、、、
へっぴり腰です、、、(笑)
なるみさんと比べると一目瞭然。
大丈夫な人
大丈夫じゃない人
大丈夫じゃない人
立てない人
記事前半の写真、けっこうがんばったんです、、、
よく見ると腰が引けてます(笑)
山登りでお腹がへったら、この記事でも読んで糸島でランチも楽しんでくださいね^^