愛しの糸島ライフ

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天然マダイ漁獲量日本一の糸島を取材したったい!

こんにちは。

東京から糸島に移住した「愛しの糸島ライフ」ライターの佐藤みなこです。

 

現在、糸島市の地域おこし協力隊として活動しています。

当ブログ「愛しの糸島ライフ」を読んだのがきっかけで糸島へ移住しました。

 

糸島は実は天然マダイの漁獲量が6年連続日本一位なんです♪

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なんてめでタイ!おめでタイ!

身が引き締まって美味しい糸島のタイ♪

ぜひ、タイを食べに糸島へ遊びにきて見てはいかがでしょうか?

目次

 

糸島は天然マダイの漁獲量が日本一位

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農林水産省が発表した市町村別、魚種別漁獲量でなんと糸島市が!!

 

平成23年より6年連続!!

 

天然マダイの漁獲量が日本一位になったと!!

 

なんてめでタイ!!

 

 

糸島は福岡県福岡市に隣接する半島

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そもそも糸島はどこにあるのでしょうか?

よく聞かれますが、糸島は島ではありません。

 

福岡県の福岡市に隣接する半島。

きれいな海や山があるったい!

 

福岡市とのアクセスも良いから九州を代表する観光地になったと!

 

糸島でたくさんタイがとれる理由とは?

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九州の北西部に位置する玄界灘(げんかいなだ)。

糸島でたくさんの鯛がとれる理由は5つあるったい。

 

  1. 糸島が面している玄界灘(げんかいなだ)がそもそも「日本有数の漁場」
  2. 対馬海流に乗ってたくさんの魚が玄界灘にやってくる
  3. 海と山の距離が近い糸島半島は、山からの養分が海に流れ込みやすいため魚が寄ってくる
  4. 糸島半島の海域が起伏に富んでいて、マダイの産卵場所にぴったり
  5. マダイは起伏のある場所で産卵し、成魚になると生まれ育った場所に戻る習性がある

 

まとめると、

マダイにとって居心地の良い場所に糸島市が位置しているってことですね!!

 

糸島よかとこ!

 

天然マダイをとる主な漁法は吾智網漁(ごちあみ漁)

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天然マダイをどのようにして獲るのでしょうか?

吾智網漁(ごちあみりょう)で獲ります。

 

海の中に網を張りながら船で移動する漁法です。

 

鯛をとるには

  1. 一隻の船で単独で漁にでる一双吾智(いっそうごち)
  2. 二隻の船で一緒に漁にでる二双吾智(にそうごち)

と呼ばれる漁法があります。

 

一双吾智(いっそうごち)とは

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一双吾智(いっそうごち)とは一隻の船で単独で漁にでる漁法。

網を張りながら進み、海にいる鯛や魚を捕らえていきます。

 

二双吾智(にそうごち)とは

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二双吾智(にそうごち)とは二隻の船で一緒に漁にでる漁法。

二隻の船で網を張るため、より多くの魚を捕らえることが出来ます。

糸島市の天然マダイは、ほとんどがこの二双吾智(にそうごち)で水揚げされます。

 

吾智網漁をしていい期間は5月〜12月の間

吾智網漁をして良い時期とダメな時期があります。

糸島市の場合は

  • 鯛の禁漁時期は1月1日〜4月末。
  • 鯛の解禁時期は5月1日〜12月末。

 

鯛の解禁時期が近く4月末には、航海の安全と大量祈願を願い、祈願祭が行われます!

その時の様子がこちら。

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漁師さん直伝!天然マダイのおすすめお手軽レシピ

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直売所「福ふくの里」の釘本(くぎもと)社長。

実は元漁師さんなんです♪

 

「福ふくの里」のイベント時には、社長お手製の鯛めしと鯛スープが販売されます。

美味しくて、追加購入されるお客様もいるほど人気。

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鯛めしレシピ

〜材料〜

  • 薄口しょうゆ・濃口しょうゆ  30ccずつ
  • 酒              20ccずつ
  • ごぼう・人参        1/2本
  • お米            1合
  • たいの切り身        200グラム
  • たいのアラ         適量

 

〜作り方〜

  1. 前日の晩にダシを作る。鯛のアラを焼いて水で一晩つける。出てきたアクは取り除く。
  2. ごぼうと人参をささがきに切る。
  3. 鯛の切り身を1〜2センチの大きさに切る。
  4. お米をとぎ、①で作ったダシ汁と酒、しょうゆ、②を入れて炊飯器のスイッチをおす。完成。

 

鯛スープ

〜材料〜

  • 鯛のあら:適量
  • 水:500cc  
  • 塩:少々  
  • 薄口しょうゆ:50cc  
  • 豆腐:適量  
  • ねぎ:少々  
  • わかめ:少々

 

〜作り方〜

  1. 前日の晩にだし汁を作る。鯛のアラを焼いて水に一晩つける。出てきたアクは取り除く。
  2. そのだし汁に薄口しょうゆと塩を入れ火にかける。
  3. 豆腐とねぎ、わかめを食べやすい大きさに切って②に加える。完成。

 

新鮮で安いマダイは糸島の直売店で買うことができる

糸島市には直売所がいくつかありますが、今回は下記の3店舗を紹介します。

 

いずれの直売所も新鮮なお魚が豊富に取り揃えています!!

  1. 伊都菜彩(いとさいさい)
  2. 福ふくの里(ふくふくのさと)
  3. 志摩の四季(しまのしき)

 

1.伊都菜彩 

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日本一位の売上高を誇る直売所です。JA糸島が運営しています。

営業時間:9時00分〜18時00分

定休日:年始のみ

電話番号:092ー324ー3131

住所:福岡県糸島市波多江567

URL:http://www.ja-itoshima.or.jp/itosaisai/

 

【 伊都菜彩の場所 】

 

 

2.福ふくの里

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直売所「福ふくの里」から歩いて10分の距離に漁港があります。

 

そのため、「福ふくの里」には、安くて新鮮な魚が豊富に売られています。

 

天候によって魚の入荷が少ない時もあります。

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ですが時期によって売れていてる魚の種類は様々♪

スーパーでは見かけない珍しい魚もありますよ・

 

なんてったって安い!!

鯛が2匹で550円!!

 

大きさによってはタイ数百円で買えますよ。

糸島ではタイは大衆魚やけん。

 

 

営業時間:9時00分〜17時00分

定休日:1月1日〜5日 /  8月14日〜16日

電話番号:092-326-6886

住所:福岡県糸島市二丈福井6333

URL:http://fukufuku-sato.com/

 

【 福ふくの里の場所 】

 

 

3.志摩の四季

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 JF糸島(糸島漁業協同組合)と糸島市観光協会(志摩部会)が運営に関わっています。

JF糸島が関わっていることもあって魚が豊富にあるのが特徴です。

 

営業時間:8時30分〜17時30分

定休日:お盆とお正月

電話番号:092ー327ー4033

住所:福岡県糸島市志摩津和崎33−1

URL: http://www.shimanoshiki.jp/

 

 

【  志摩の四季の場所 】

 

  

【まとめ】糸島の天然マダイを食べに行こう

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糸島は天然マダイの漁獲量が6年連続日本一位♪

それは糸島が鯛がよくとれる場所に面しているのと、漁師さんの頑張りのおかげであります!

 

ぜひ糸島の天然マダイを食べにきてくださーーーい!!

 

糸島のマダイを使ったタイの絶品サンドイッチを食べることができるお店・伊都ホットサンド笑顔さんもおすすめです。

合わせて読みたい

 

 

取材協力:糸島市地域おこし協力隊

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福岡県糸島市には現在3名の地域おこし協力隊がいます。(2018年6月現在)

 

左から

・松瀬 健治(まつせ けんじ)

・佐藤 美奈子(さとう みなこ)

・藤木 那美(ふじき なみ)

  

私、佐藤 美奈子は糸島市の中でも「 福吉 」 と呼ばれる地区の情報発信や地域づくりなどをしています。

 

私のお腹が膨れているのは、中にタオルを入れているからです。

脂肪じゃないけんね !

 

藤木さんと松瀬さんの2人は糸島市全体の水産業を担当しています。

水産業の復興と水産物の消費拡大、漁村の活性化に繋がる活動をしています。

 

 

①松瀬 健治

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活用がされていない海産物を使って商品開発などが出来たらとの想いがあり、漁師さんのもとや直売店などで「おさかな修行中」です。

 

②佐藤 美奈子

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東京生まれ東京育ち。通勤ラッシュと仕事でヘトヘトな毎日を送ることに疑問を抱き、脱東京を決意。「糸島に住み糸島で働きたい」という想いから糸島市地域おこし協力隊に応募。

直売所「福ふくの里」を中心に「福吉」の地域活性化や情報発信の活動をしています。 

 

③藤木 那美

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生まれの育ちも糸島。 大学卒業後、福岡への就職を希望していましたが、東京配属に。

「糸島へ戻りたい、糸島のためになる仕事をしたい」という思いから地域おこし協力隊に就きました。Uターン。